エージェントの設定
固定の応答文言の設定
この設定を保存後、公開されているエージェントに反映する場合は、「公開設定」画面で再度公開を行う必要があります。
エージェントの紹介文やトレーニングされた会話コンテンツをもとに、AIが応答を返します。
AIによる応答の設定
※1 AIの応答が返される時はプレビュー利用でも会話回数を消費します。
※2 このモデルはAIによる自動応答が返される場合、1発話につき5回分の会話回数を消費します。
※3 OpenAIが提供するモデルを利用します。OpenAIの規約に従ってご利用ください。
規約に反した、政治的な表現や暴力表現、性的な表現を応答に含めた応答を意図的にさせた場合、エージェントが停止されることがあります。
※2 このモデルはAIによる自動応答が返される場合、1発話につき5回分の会話回数を消費します。
※3 OpenAIが提供するモデルを利用します。OpenAIの規約に従ってご利用ください。
規約に反した、政治的な表現や暴力表現、性的な表現を応答に含めた応答を意図的にさせた場合、エージェントが停止されることがあります。
※1 AIの応答が返される時はプレビュー利用でも会話回数を消費します。
※2 AIによる自動応答がオンの間は、全ての会話が1発話につき5回分の会話回数を消費します。
ステート(変数)を用いて、動的にプロンプトを変化させることや、会話によって変化するパラメータを設定することができます。詳しくはこちらを御覧ください。
口調変換数: 0 / 800
作成する
AIの応答時に、指定したデータソースの検索を行い、プロンプトに情報を自動挿入します。
※ データソースに対して行って得られた検索結果をAIが要約して扱います。
※ 精度は向上しますが、レスポンス速度が著しく低下します。
AIの応答時に、指定したデータソースの検索を行い、プロンプトに情報を自動挿入します。
※ データソースに対して行って得られた検索結果をAIが要約して扱います。
※ 精度は向上しますが、レスポンス速度が著しく低下します。
※ ストリームでの応答時は、一人称や二人称、口調の設定の反映が全ての応答完了時に行われます。なるべくプロンプト内で口調や人称の設定は行ってください。
※ ユーザーの発話のサマリーを「#{user_info_summary}」というステートで利用できます。(AIの応答速度が遅くなります。)
※ ストリームでの応答(Webチャット画面、API)やLINE、Slackでの応答時に有効です。
エージェントの会話コンテンツを加味しづらくなります。
クイックリプライの設定
この設定を保存後、公開されているエージェントに反映する場合は、「公開設定」画面で再度公開を行う必要があります。
Slackの設定
音声の設定
その他
エージェントをコピーし、他のエージェントとして複製します。
複製がされる項目は下記になります。一部機能に関しては複製されないので、ご注意ください。- シナリオ
- エージェントの設定
- 会話のトレーニング - トピック
- 会話のトレーニング - 雑談表現
※ ナレッジデータストア、データソース、マークダウンコンテンツ等の上記にない項目は複製されません。